ロザンプロフ

ロザン(ろざん)は、日本のお笑いコンビである。所属事務所は吉本興業大阪本部。メンバー2人共、国公立大学出身の「高学歴芸人」。漫才では勉強ネタや時事ネタをよく取り入れている。コントでは立場が逆転する事もある。

菅広文(すがひろふみ、1976年10月29日 ) ボケ担当。立ち位置は向かって左。身長162cm、体重51kg。ネタ作り担当。

宇治原史規(うじはらふみのり、1976年4月20日) ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。身長177cm、体重59kg。

2人は大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎の同級生で、バスケ部で知り合い友人になる。クラスは違ったが、食堂で昼食をいつも一緒に食べていた。高校卒業後、別々の大学に進学する事になったが、菅が「宇治原と一緒にいたい」という理由から、宇治原を誘う形で1996年にロザンを結成。コンビ名の由来は漫画『聖闘士星矢』の登場人物・龍星座の紫龍の必殺技「盧山昇龍覇(ろざんしょうりゅうは)」から。コンビ結成後は大学に通いながらオーディションに参加。12回連続でオーディションに落ちるも、結成から約1年半で合格し、1998年2月に「WaChaCha LIVE Jr.」でデビュー。同期にはライセンス、すっちー(元ビッキーズ)、りあるキッズなどがいる。

baseよしもと時代、ネタに入る前に「足し算!引き算!ロザンです!」という掴みのギャグをしていた。(それ以前は「足し算!引き算!掛け算!ロザン!」)現在ではソロイベントでもなかなか見る事が出来ない。2001年からは「紳助の人間マンダラ」(関西テレビ)の企画で、同事務所所属のランディーズ、キングコングと共にダンスユニット「WEST SIDE」を結成。CD・写真集等を発売した。

漫才・コントの両方をこなし、漫才では時事ネタが多い。またM-1グランプリの決勝には一度も進む事が出来なかったが、同期のビッキーズと共に毎年準決勝には進出していた。2006年で丁度10年目(ラストチャンス)だった為、もう出場は出来ない。一方、コントでは2008年から始まったキングオブコントに参戦し、準決勝まで勝ち進んだ。

2007年現在は主にうめだ花月を拠点として活動している。2007年9月29日、コント中にファンの女性が舞台に上がって来るという事件が発生した。(どうやらその客は菅目当てだった様だが、スタッフにより何とか助かった。)

周りの人達から度々言われる程、コンビ仲が良い事が知られている。お互いの誕生日にはプレゼントを贈っていたり、プライベートで一緒に自動車教習所に通っていた時期があった。他の吉本の芸人には「仲が良過ぎて気持ち悪い」とも言われている。

テレビ出演は関西ローカル番組が圧倒的に多いが、最近では「熱血!平成教育学院」、「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」(以上単独)「ネタ祭り2007年夏 東西対抗GP」(コンビで)等での出演により、関東でも知名度が段々と高まって来ている。

「ヨシモト∞」では、毎回「無限大ポーズ」をするのがお決まりとなっている。(菅が態とポーズを間違えて、宇治原が「トイレか!」と突っ込むと言う下り。元々は$10が作った物である。)

上方の女流落語家、桂あやめと共に「あやめ・ロザンのアンテナ」と言う名前のトークイベントを開いていた。

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